商品番号 NO 3-51 |
上河淇水 書 |
価格(税込み) 18,000円 |
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上河淇水(1748−1817) |
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江戸時代後期の心学者。名は正揚,通称は愿蔵。 心学者手島堵庵に学び,師の没後明倫舎3世舎主となる。 石田梅岩によって創始された心学は,教化活動の進展とともに 思想体系の整備充実が必要になったが,そのなかで淇水は 朱子学によって心学の理論づけを行なった。 著書に『四書類凾』 (1780) ,『心学承伝之図』などがある。 。 |
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紙本 巾 26.5cm 高さ 101.0cm 紙装 総丈 巾 28.5cm 高さ 185.0cm 合箱 「君々臣々父々子々」 本紙・表具に小虫食い穴あり。 (目立ちません) |
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