商品番号 NO 1A-1

                  

松林桂月 筆
  菊花図

              価格(税別) 50,000円        

松林桂月 (1876-1963)

 日本画家。山口県萩市生まれ。元の姓は伊藤、本名は篤。
 字は子敬。別号に香外、玉江漁人。「最後の文人画家」とも評される。
 1894年野口幽谷に師事。南画の表現に新たな世界を開拓し、
 南画界の重鎮と言われる。官展の中心画家で、1958年文化勲章受章、
 文化功労者、日展顧問、1961年日本南画院会長。
 死後従三位勲二等旭日重光章受章。
 渡辺崋山や椿椿山から学んだ精緻で謹直な描写を基礎に、
 近代の写生画の流行を十分に取り込みながら、そこに漢籍・
 漢詩の素養に裏付けされた品格の高い作風が特色である。

    紙本 巾 32.5cm 高さ 131.0cm 紙装
    総丈 巾 45.0cm 高さ 205.0cm 共箱
        
       本紙・表具に軽折れあり。(目立ちません)